建国記念日、三連休の最終日、秩父、長瀞の「宝登山」という所へ、はとバスのツアーで行った。風もさして強くなく、好天に恵まれ、絶好の行楽日和であった。目的は「ろう梅」を見に、そしてその「かおり」を味わいにであるが、皆さんは「ろう梅」という梅をご承知ですか。私は今回妻から初めて聞きました、全く知りませんでした。この年になっても未知の事が何んと多い事か、もちろん見たのも初めてで、少し濃い目の黄色い色をした、小さな花で満開一歩手前という状況でした。ぷっくらとした、どちらかと言えば可愛いい部類の花で、香りは何か平安時代の若い女性を思わせる様な(もちろん、かいだ事などありませんが)くせになりそうな、微妙な香りでした。しかしまあ沢山の人達が来ていました。そして花に鼻を着ける様にしてクンクンと香りを楽しんでいました。桜の花見とは又一味違う感じで味わっていました。自然に入り込んで、のどかに過ごすこういう日もいいなあと感じました。平安時代の乙女に会えるかもしれませんものね。