2月8日のひとこと
我々競売屋というのは一般的には物件を競落し、事件的な部分(例えば明渡しなど)をうまく処理し商品化する。そして売却する。これで利益をあげる。事件的部分が困難なほど、競争相手も少なく、安く落札出来る可能性も出てくる。ましてや「特売」の中からでも見つけようものなら、それこそ競売屋冥利につきる。誰も出来なかった事が出来たという事で自慢の種にもなる。そういう事で昔は競売屋を事件屋と呼ぶような時もあったが、事件屋というのは自から何かもめ事を作り、それを解決する様に見せかけ、甘い汁を吸うという輩で、競売屋と一緒にはならない。しかし最近では競売に関する法律が整備されてきて、取り扱いも易しくなってきている。もう競売屋という名称は無くなったと考えていいのではないか。今年あたり皆さんも入札してみたらいかがですか。明渡しだけが少しむずかしいかもしれしれませんが、裁判所も色々と相談にのってくれるはずです。もちろん何かご相談があればお手伝いしますよ。ご検討を祈ります。