新年早々から今話題のサブプライムローンの波をまともに受け、株価は大暴落、シティーバンクグループ、メリルリンチ、何兆円の損害などと、新聞を賑わしている。
日本の都市銀行も軒並何千億円単位でやられているという記事を見るにつけ、世界、日本に冠たる金融機関での事件、それぞれとてつもない優秀な人材を持っているはずなのに、予測出来ないはずがないのに、バブル崩壊時の状況とあまりにも似ている。
不動産がずっと右肩上がりのままでいるはずはないではないか、誰もがわかる事が、金融機関のお偉いさん達には見えないのか、一般の人からは高金利をとり、手数料を高くとる事にうつつをぬかし、あげくの果ての今回の事件、大丈夫なのかというより、情けない。政治と一緒で金融機関は中小企業や一般人の方には全く向いていない。
かつては都市銀行たるもの零細企業に対しても、2とか3%とかの低金利で融資をしていた時代があった。しかし、最近ではカードローンとか何とか体裁をつけて、消費者ローン会社を傘下に高金利をはずかげもなく、公告している。しかもこれからはそれに力を入れて行くとか、厚顔無恥そのものである。
競売件数も増加して来ているようだ。価格も少し下がり出している。さあそろそろ出番かなと思っている。