先日、「アンドレ・リュー」のコンサートへ行った。
会場は有楽町の国際フォーラムのAという、とにかく広いホールであり、空席もあったが、仲々のものであった。今年の初めからテレビのBSで彼のコンサートの模様が放映されたのを見て、はじめて知った。妻と是非見てみたいねと話をしていたら偶然日本で演奏するという記事。
急いでチケットを求めた。オランダが本拠地ということであるが、世界中を旅して演奏しているオーケストラである。いい意味でアメリカナイズされたクラシック、普通のクラシックの演奏会とは一味も二味も違う、クラシック駄目人間でも大丈夫。まずきらびやかである、何人もの美しき女性が原色のドレスをまとい演奏する。
そして笑顔、笑顔、とにかく明るい。あい間のリューのおしゃべりも通訳に若干の?がつくが、楽しめた。そして何よりもゲストの多さにビックリ。採算がとれるのかと心配になるぐらい、その中の三大?テノール、ゴスペルの黒人コーラスは圧巻であった。アンコールに対しては延々三十分以上にわたって楽しませてくれた。こんなコンサートもあるんだ。楽しい楽しい秋の一夜であった。手が痛くなった。