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2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

8月3日のひとこと

小泉政権の五年間、不動産競売の申立件数は少しも減少しなかった。バブル崩壊以前の三倍前後で推移している。自殺者数も相変わらず一日に百人近い人が・・・・・・しかも中高年が多数・・・・・・これで経済が上昇していると言われても格差がより鮮明になったとしか言いようがない。弱者は全く救われていない。「私をとるか、小沢さんをとるか」と国民に公言しておきながら、大敗しても続投宣言する総理。日本語を理解していないのではないか。こういうトップを持つ国民は不幸である。大臣任命をみていても、隣組の役員選挙のほうがまだましだ。仲よしクラブを作っているのではない。国の為に、国民の為に、一身を投げうって貢献出来る人を選ぶはずである。その先には「世界貢献」という壮大な役割すらある。しかしそれどころの話ではない。あまりにレベルが低く過ぎて「情けない限り」と言うしかない。こういうとんでもない先生方を選んだ我々国民にも大きな責任がある。今回の選挙で少しは変わるのであろうか。

2007年08月09日

8月10日のひとこと

参議員選が終り、自民党大敗、それでも首相やめず、赤城大臣おろし、納得出来る様な状況では全くないのであるが、へんな静けさ、落着きをとりもどしたかのような感じ、嵐の前の静けさ、それともちょっと違う。テレビによく出ていた、弁護士や娘のキャディをやっているお父さんが楽々、当選、何が出来るのだろう。お二人に何んの恨みもないが、選んだ側は安易過ぎないか、政治を志し、修練を積み、国や国民の為、世界の為に働いてくれる人を選べないのか、そういう人を選べないのか、そういう人を持てないとするならそれは悲劇だろう。我が市川市でも先般の選挙で「長嶋」のものまねをしてテレビに出ていた人が、それこそぶっち切りのトップ当選、この人にも別段の恨みもなにもないが、知名度だけの人に税金を払う気にはなれない「枯木も山の賑わい」でこまる。

2007年08月16日

8月17日のひとこと

「どっちが先にやめるか」今、国民の最大の関心ごとである。安部総理と朝青龍である。共通しているのは両方おかしいと思われている事が原因となっている。やめるべきだと思われている。思わない人は何が利害関係があるのだろう
片や我が国の首相、もう一方も日本の国技と言われている相撲界の横綱、あまりにお粗末過ぎやしないか。最近は日本の種々の分野のトップクラスの不祥事が多すぎる。自分だけは許されるとでも思っているのか。「反省すべきは反省し」と再三言われているが、レベルの低い出来事の山で、反省する暇も無いのではないか、何を反省するのかさっぱりわからない。もっと国や国民の為にやるべき事が沢山あるはず。不動産競売の件数もここ五年間ちっとも減っていない。自殺者も相変わらず多い。
国民はどうしたらいいのか、その選択が先頃の参議院選であったはず。横綱の方も協会親方ともども、どうしていいのかわからず、ただ、オロオロするだけ。…数年前九州の平戸へ旅した時の事、街を散歩していると、下校時の中学生とすれ違った。殆どの生徒達が「今日ハ!」とにこやかに挨拶をしてくれた。無性にうれしかった。こういう子供たちの為にもキリッとやってくれませんか!

2007年08月23日

8月24日のひとこと

オークランドの飛行場に着いた途端、空気は一変し、時は止まった。レンタカーを借りて、家へ向かう、高速道路は全て無料、三十分程で到着、一年間の仕事の疲れを取る少し長目の夏の正月。とにかくのどかな気分になれる、日本にいる時よりはるかに落着く。毎日がゆっくりと過ぎて行く、太陽や月や星や、島や海、そして美しい自然にかこまれて、そこにとけこんで、ゴルフをする、泳ぐ、散歩をする、食事をする。生まれてきて本当に良かったなあと思える一時。十五年ほど前の話である。今はニュージーランドも人口が増え、東南アジア系の人達の比率が上がったとか。十五年前のあの自然のままでいて欲しい。そして又ゆったりと行ってみたい。とても。

2007年08月30日

8月31日のひとこと

オークランドのレミュエラという所に家があった。岡の上に建築されていて、その眺望は一日中見ていても飽きる事がなかった。正面に海、その中央部に真黒く火山島である、ランギトット島、家から海までは車で五分程、途中には、所々昔のイギリス風の集落というか、家が建ち、周りは木々の緑、そして沢山の花々、日の出から日の入りまで、空の色がそれこそ七色に変わって行く。その景色をゆったりとした気持ちで眺めながら、楽しい会話、食事。こんな時間の過ごし方があったんだなあと。私の親友K君も十日ほど滞在してくれたのだが、もう帰りたくない、ずっとここにいたいと。「日本では忙し過ぎたな、司郎、これが本当の人生というものだよな、あと五年したら引退するから、ここで司郎と一緒に生活したいなあ。」その二年後K君は遠い所へ旅立ってしまった。「もう一度連れて行ってあげれば良かった」のか、十五年たった今でも、その時のうれしそうなK君の顔が忘れられない。事業拡大、拡大の果ての過労死、無二の親友だったのに。

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