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6月8日のひとこと

宝くじで3億円当てた人たちのその後の人生は、あまりおもしろくないとか・・・・・
『持ちつけてない金を持つと』とよく言われるが・・・


私のかつての友人で、親から7億円の不動産を相続したのがいた。
7億円で売却する取引きの最後の時、私が仲介したのであるが、
『2,000万の仲介手数料は半分にしておいてくれ』
ときた。
しかも、お前に仕事をさせてやったんだから、ありがたいと思えという態度であった。
背中につっかえ棒がいるほどふんぞりかえっていた。完全に別人になっていた。


数年後、朝の8時から国税の査察官がわが社へ来て、夕方6時頃まで、丸一日調べられた。
仲介しただけなのに、
『本当にもらったのは1,000万円だけですか?』
とか、金庫の中も全て調べていった。
丸一日仕事にならなかった。大変な迷惑であった。
多分、そんなこと、彼は知らない。

絶交を言ったとき、彼の奥さんが、
『鈴木さん、何とか我慢してくれないでしょうか、友達は鈴木さん一人になってしまいました。』
7億円で友達全部を無くした。


お金というのは、時に、予想外に入ってくることがある。
しかしそれはどう使うかが問題で、その使い方でその人の価値が決まる。
彼は7億円を持つに値しなかったのだ。
孤独へまっしぐらであろう。

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2007年06月08日 16:20に投稿されたエントリーのページです。

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