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2007年04月 アーカイブ

2007年04月06日

4月6日のひとこと

天才は孤独である。
企業のトップも、又、孤独であるといわれる。
並外れた能力を持っている天才が孤独になるのはよく分かる。
一般人の領域をはるかに超えている部分を持っているからで、また時として、その反対側がとてつも無く欠落しているので、一般人にはとてもついて行けない。

企業のトップの孤独というのは、そうならないと勤まらないということで、これは人によってはつらいことであろう。

一般人は絶対に孤独になってはいけない。
人間は本来、一人で生きていけるようにはできていない。
競売になる人たちも競売の大立物達も、ともに孤独の人が多かった。

人生とは、自分を囲んでくれている人達と自分が持っている種々の世界(ジャンル)の人達と一緒にやるものだろう。

そしてそこには、前向きに素直に、そして常に感動と感謝がなければと思う。
人生やりようによっては、本当に楽しい、素晴らしいものです。
こんな嫌な世の中でも・・・・。

2007年04月13日

4月13日のひとこと

「クラシックを友として」少し気障なセリフですが、今まで生きてきた中で「クラシック」とは本当に良いつきあいをさせてもらっている。
小学校の5年生のとき、日比谷公会堂でベートーヴェンの「第九交響曲」を聞いたのが最初のつきあいだと思う。
演奏後、5分位立ち上がれなかったことを記憶している。
何か、体中にビリビリと電気が走った様な、興奮を覚えた。
この「第九」を自分が舞台で歌うようになるとは・・・

大友直人さんの指揮で、初めて歌ったときの感動を今も忘れない。

ドイツ語に接するのも初めて半年の練習期間があったのだが、最初の数回で、妻と

「やめようか、とてもついて行けない。」
「でも、もう少しやってみましょう。」

全く頭に入ってこなかったドイツ語が3ヶ月目くらいから、メロディにのって出てくる様になった。
初舞台には感動に打ち震えながら、それこそ胸をはって、心から歌った。

アンコールを受けながら、涙をこらえるのが精一杯であった。
やれば、出来る、50の手習い、何とかなるものだ。
こういう舞台に立てて感謝、感謝であった。


2007年04月20日

4月20日のひとこと

1番50センチのパーパットがカップに蹴られてボギー。
出だし、いや~な感じ。

しかししかし、2番、3番、4番と3連続バーディー、アイアンがピンに向かって真っ直ぐ飛んで行く。

すべてが1メートル弱のオーバー、7番もピンにからみ30センチバーディー、こんな感じはそれこそ何年振りだろう。
背中がゾクゾクして回りが一切、気にならない。

何も聞こえない、1人の世界。

何も聞こえない、1人の世界。

ハーフ、4バーディ36年のゴルフ人生の中で初めてのことである。まだまだ成長期か?

「今日はどうしたんですか?」と周りも変あつかい。

激しい緊張からか翌朝はぐったり。

ここ数年ゴルフの調子があまりに悪かったので、体の手入れ(トレーニング)をしてきた2ヶ月ほど前からランニングも取り入れ体がシャンとしてきた様な感じがしてきた矢先。
『天は私を見捨てなかった』
少しオーバー、まだまだ若手に負けてられない。
ゴルフにまた、自身めいたものがわいてきた。

2007年04月27日

4月27日のひとこと

「今日の夕食はとてもおいしかったよ、ありがとう。」

本当においしかったのである。

妻はじっと私の顔を見て、
「うれしいわ。そんな風に言ってもらえると。」

本当にうれしそうだった。

素直に自分の気持ちを表現するのが日本の男性は下手である。
結婚してもう四十年も経つが意思の疎通を欠くことはよくある。
大変、夫婦の会話は多いのであるが…

だからできるだけ素直に話をするようにしている。
そしていつも感謝の気持ちで“ありがとう”と言うように心掛けている。

最近は夫婦のケンカもなくなった様な気がする。
…この年になって遅過ぎたかな?

少しの努力で、口にした事が何倍もの喜びで帰ってくる。
人との上手な付き合い方にも通じる。
これからも実践しようと思う。


今日は「愛しているよ」とでも、少し努力して言ってみようかな。

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